kennyheadway's thinking

こちらは日々思うこと、COVID-19について思うこと述べていくことになりそうかな。

現時点でオミクロン株の占有率 (Our World in Data)

ひとまずメモでour world in dataでどの変異株がどれだけ占めているかのチャートを掲載する。選んだ国は、イギリス、イスラエル、インド、日本、韓国の5か国で気になっている国として挙げた。

まず、1か月前。11月15日。この時はまだデルタ株が主流である。

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あれから2週間後の11月29日。なぜか日本でオミクロン株の赤系の色が7.3%。サンプル数がそれほど多くないので、2週間でそんなに広まったとは考えにくい。

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さらに2週間後。12月13日。この時になって、どの5ヵ国でも赤系のオミクロン株が占有している。まだ10%未満である。

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直近の12月22日。日本は7.3%から8.1%と微増である。数字的にはそんなに広まってはいないようだ。イギリスはどうだ? 38%と4割に到達している。

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GISAIDからのデータで、サンプル数が決して多いとは言えないが、どれだけオミクロン株が拡大しているか目安としてわかると思う。仮に12月に入ってから感染が広まったとして3週間で4割占有とは、感染スピードは速いようだ。でも日本は10%未満の状況が1か月程続いている。イギリスと比べれば感染対策に気を付けている感があると言えるかもしれない。重ねていうが、GISAIDはサンプル数が少ないし、大まかな目安としてこうした結果を参考程度に見ていこう。

 

 

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これらの国々での新規感染者数と死亡者数である。2年程の経過であるが、イギリスは新規感染者数が多い。しかし過去の波に比べると死亡者は少なくなっている。

書いているときに、東京都でも市中感染が確認されたとのことで、これから急激に日本でも拡大することは否定できない。でも賢く対応すれば決して悲観的な状況にはならないことを信じたい。